侍ジャパンの魂そしてその根性をみた！
１１月１６日アジアｃ。ｓが開幕した○日本は強い韓国チームと戦う○野球が好きな人なら誰でもテレビでみたであろう試合である○３回裏１点を取り安心をしたわけでもあるまいがそのすぐあと４回表で４点とられた○６回に日本は２点を取ったが３－４で不利なカウントであった○９回の裏で１点奪取して同点に持ち込み延長戦に突入した○そして１０回の表韓国に３点を取られてしまった○この場面をテレビで見ていた人はあ～あまた韓国にやられたわいとがっかりしてチャンネルをまわしかえたりあるいわさっさと寝室にいってしまったりと負け戦と決め込んだ人が人が多かったと聞いた○だが待てよその裏侍は山川のホームランを含む４点を奪取してサヨナラ勝ちとなった○この執念そして根性こそがこの勝利を勝ち取ったのです○やー本当に胸がすっきりしてこの粘りが我々一般人が求めるそのものなのです○
１１月１８日アジアｃ。ｓ第２戦は台湾戦となったが１１月１６日の韓国戦での勢いをもちこんだような戦いで９回の２点のみで完璧な勝利となった○
１１月１９日待ちに待った決勝戦１１月１６日のようえな混戦となるかまたはらはらしながらテレビにかじりつく○案の定３回表裏まで双方ゆずらず手に汗にぎる攻防であったが４回裏に待ちに待った１点を先取できた○これに乗じて５、６，７とあわせて７点奪取これが決勝点となり見事に優勝を果たしました○誠におめでとうともうしあげたいがこれが１６日の戦いのあの負けじ魂そしてねばりをわすれなかったど根性の成果であろうとつくずくおもったのです○
このように野球のみならず現在のわが国の企業各社においても努力することは勿論であるがなんといつても根性と粘りを忘れず自社の発展に尽力してほしいと心より願っているところです○
化粧品の改革か！
女性にとってはなんといっても命のつぎに大事なものは化粧品ではないだろうか○すこし誇張しすぎるかもしれないがそのくらい女性にとってはなくてはならないものだからです○
だが現実には化粧品は高価なものでそう簡単に手に入るものではないようです○最高級品ともなると何万円もするものもあるという○
しかし、ここに驚きべきことはご存知のかたもおおいとおもわれるが、そうです、これがいま驚くべき安さで市場で販売されている「ちふれ」という化粧品なのです○その安さというのはどのくらいなのかというとたかいものでも市場での価格の約３割すなはちたとえていうと3000円のものが「ちふれ」のものを買おうとすれば1000円でかえるという安さなのである○
ならば、その化粧品の品質とはどうゆうものなのかをきいてみたところ例えばファンデーション１つをとってみるときめが細かく顔に良くなじみそのうえに価格がやすいのでたっぷりつかえるので今でも愛用して いるとのことです○
反面,UＶ入りの下地クリームを使用すると顔に粟粒みたいのができ痒くなるので今はUＶ入りは使わないとのことです○このように価格は安いが人によっては使えないこともあるようです○
しかし、全般的に価格が安く品質も良いとなると「ちふれ」はこれから先本当に有望な化粧品となることは間違いないことでしょう○
特盛カップめんについて
今回も即席カップめんのことでもうしあげますがこんどはその中でも特盛というきっと若いものには喜ばれそうな大盛りと言ったほうがよおさそうなカップめんのことである○これもきっと味がよく量もたっぷりということで大変な人気らしい○このほかに小さいカップめんも人気があるらしいが昔これが発売されたときは大変珍しくおいしく食べたおぼえがあります○未だ味見をしていないので今度一度味見してみたいものです○先日も即席カップめんの記事を公開しましたがこのほかにも日清食品がまだまだ人気食品が発売されるのではないか心まちにしております○
コンビニエンスストアでの新たな発見
先日甘いものが欲しくなり妻にいわれて塩あめというのを近くのセブンイレブンに買いに行きました○その折ついでに食品がおいてある棚をみていたところきれいな金色の袋がおいてありました ので何気なく手にとってみたところ「金の直火焼きハンバーク」と書いてありました○正直なところあまり洋食系は好みでわないが珍らしさもあり少々値もはりましたが妻に良いかなとおもい買ってきました○その晩夕食のとき折角買ってきたのだからあなたもえ半分たべなさいよといわれてなんとかハシをつけ食べてみました○そのときのなんとその味そしてその柔らかさに感心しましてレトルト食品にもこんなおいしいものがあるんだと妻にはなしたところあなたは食べず嫌いなのよとわらわれました○その後も色々な店にいくたびに金色の袋など目にするとなにかどきっとするこの頃です○
日本人の味のルーツとなるのは？
こんな大層な題名ではあるが、わしの個人的な見解でもああり大勢の人の感じでもなかろうかと思っております○ともうしますのは私どもは生まれてこの方三食ご飯というもので育ち成長してきました○ご飯というと直ぐにおもいうかぶのは、その第一補助となるのはなんといってもお茶ずけ（永谷園）ではないだろうか○大相撲で賞金旗の先頭で土俵を一周するあの光景を目にした人は大変な数であろう○また若いお相撲さんがお茶ずけでサラサラとご飯をかけこむ姿をテレビで見た人も多いと思う○お茶ずけはいく種類もあるようですがなんといっても一番はワサビ茶ずけであろうとおもう○なぜならワサビは山奥の小さな清水の小川で育てられた日本固有の新鮮な食物だからである○題名で日本人の味のルーツとかきましたがまさにそのとうりで大げさにもうしあげれば日本人の源泉といってもよいのではないでしょうか○
